[8月の課題]
〜夏を彩るかき氷〜
今年も暑い、暑い夏が続いている。冷たいものが欲しい時期である。幼い頃には、
畑で作った西瓜を井戸の中に吊るして冷やして食べた。
また、近所の駄菓子屋でおばちゃんが、四角い氷の塊を手動式の機具でガリガリか
いて作ってくれたかき氷を買って食べたものである。当時は10円であったと記憶し
ている。昭和30年代全半の“三丁目の夕日”の懐しい風景である。
7月25日は「かき氷の日」だそうだ。産経新聞「浪速風」(2025年7月25日)に
こんな記事があった。
■酷暑の中、夏を彩るかき氷の魅力
夏の風物詩であるかき氷
酷暑が続く。街を歩いているとあまりにも暑いので、喫茶店に入って思わず注文し
た。夏の風物詩・かき氷である。氷が山のように盛られた様子は、見ているだけで涼
しげだ。スプーンで口に運ぶたびに、火照った体の芯から冷え、次第に汗が引いてく
る。
氷がシャキシャキする独特の食感がたまらない。イチゴやレモンなどカラフルなシ
ロップは定番の味だが、きな粉やあんこ、季節のフルーツを使うなどバリエーション
は豊富。色とりどりに盛りつけられたかき氷は華やかな雰囲気を演出し、SNS映え
にもぴったりだ。
きょう7月25日は「なつごおり(夏氷)」の語呂合わせで「かき氷の日」という
。子供のころ、夏祭りで食べたかき氷は格別の味わいだった。かき氷は懐かしい思い
出をよみがえらせてくれる。日本の夏を彩るかき氷を満喫しながら、夏の暑さを乗り
切りたい。
それでは、例によって上記の中から出題します。
■2026年8月(No.181)
題:「フルーツ」 (進 選)
題:「冷やす」 (艶子 末次 共選)
題:「注文」 (昌彦 選)
題:「喫茶店」 (かずよ 選)
題:「風景」 (航太郎 選)
(各題2句出し)
◎今月の締切:8月24日(月) 正午必着
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